エネルギー効率を最大限に高め、
環境負荷を軽減することを目的とした次世代型の住宅です。
近年注目を集めている「GX志向型住宅」。言葉は聞いたことがあるけれど、具体的にどんな家なのか分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「GX志向型住宅」とは、高い断熱性能や省エネ設備を備え、環境負荷を低減しながら、快適で健康的な暮らしを実現する次世代の住まいのことです。
石原建築では、この「GX志向型住宅」の基準を標準仕様でクリアし、未来を見据えた家づくりをご提案しています。
■断熱等性能等級
石原建築では、「ZEH水準(断熱等級5)」を大きく上回る「GX志向型住宅(断熱等性能等級6)」を標準仕様でクリアしています。
「GX志向型住宅」認定されることで、「子育てグリーン住宅支援事業」の補助金(160万円/戸)が受けられます。
子育てグリーン住宅支援事業について
許容応力度計算による耐震等級3が標準仕様。
耐震と制震2つの機能を兼ね備えた「Kダンパー」を採用し、小さな地震から震度7まで、幅広い領域をカバーします。
「Kダンパー」製品情報
標準仕様で第一種換気せせらぎを採用しています。
ダクトタイプではないのでメンテナンスが容易、熱交換率も高いタイプで外気温で室内温度が左右されにくいシステムです。
ダクトレス熱交換換気システム「せせらぎ」